ど素人おじさんの報告書WP

悲しいかな、我々「おじさん」の世代はかなりヤラレっぱなしのキビシイ状況が続いています。 しかしながら、まんざらすてたもんでもない部分も多少なりともあるはず。

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購入して10年以上経過した三菱冷蔵庫MR-S46B-Hの製氷機のトラブル対応です。なんと対応費用が無料という意外な方向に。勉強になりました。

      2016/04/10

image我が家では三菱冷蔵庫MR-S46B-Hという冷蔵庫を2002年秋より使用していました。
格安の目玉価格で6万円台で購入した455L(冷凍125L)5ドアの冷蔵庫です。
基本的な機能しかありませんが、故障知らずで何の不満もなく使用していました。

ところがある日、全く製氷ができないという状況になりました。去年、2014年の春のことです。

前触れとしては、出来上がった氷が溜まる製氷ケースで、氷のキューブ同士がくっつている、という現象が始まりでした。
何らかの原因で製氷機から水漏れが起こって、製氷ケースに滴り落ちた、ということは解っていました。
時々キューブの氷は出来ずに製氷ケースの底は、スケートリンクの様になったりしていました。
めんどくさいので、そのまま氷を割ったりして使っていたのですが、ついに製氷が全く出来なくなってしまったというわけです。

当時2014年4月ですでに製造から12年経っていました。対応年数はとっくに過ぎているはずなのですが、それでも修理か買換えかを迷っていました。
ともかく、まずは状況確認です。

状況を確認すると

製氷ケースを取って該当の場所を確認しました。
案の定、製氷皿に亀裂が入っていました。
image

三菱電機の修理依頼センターに連絡を取りました。なんと12年も経っているのに修理は可能なようです。三菱さんはすごいですね。それとも、この製氷機は後継機に及ぶ広く確立された共有部品なのでしょうか?
ともかく概算見積もりを出してもらいました。
税別で以下のようです。

部品代:4,000円
出張費:3,500円
技術料:8,500円
値引き:-1,000円

合計:15,000円

ということでした。

何だか、気が進まないので、ネットで対応事例などを調べてみました。

三菱冷蔵庫MR-S46B-Hはリコール対象商品ではありませんが、今回のように製氷機の亀裂による対応などは何と無料になっているケースがありました。

参考になるサイト記事は

リアルを語るものさんが運用されているブログ、リアルを語るコラムニストの記事

三菱電機製冷蔵庫の製氷機の故障(製氷皿の割れ)について

です。
管理人さまに感謝です。とても有益な情報です。

修理を自力で行われているみなさんは、部品の調達に苦労されているようでした。
私も三菱電機の修理依頼センターに連絡を取りましたが、部品の販売を拒否されました。一般消費者の介入はやっぱりNGです。

購入先の地元デパートの電化製品アフターサービスは、基本、出張料と技術料は発生しないのです。

冷蔵庫は地元のデパートで購入しました。
意外と知られていませんが、購入した地元デパートの電化製品のアフターサービスは、基本、出張料と技術料は発生しないのです

そういうわけで、すかさず地元デパートの電化製品売場に連絡です。

状況を説明し、対応無料の確認を取ることができました。
翌日対応いただきました。

対応内容はなんと、割れた製氷皿のみの交換ではなく、モーターユニットまでごっそりと交換していただきました。
さすがに、プロ。手際が違います。作業時間は10分くらいでした。
モーターユニットの交換はさすがに無料は危うし、と思ったのですが、連絡時の確認通り修理代は無償で、胸を撫で下ろしました。

交換作業でドライバーを使う場面は、最初に壁板を外す場面2ヶ所だけでした。
あとは、素手で出来るようです。

この分解についてのプロセスが、とても参考になりそうなサイトがsatoの雑技術ノートさんの

三菱の冷蔵庫の製氷機の取り外し方を動画にしてみました

です。これもまた、管理人様に感謝です。
まさに、私が書こうとしていた手順がそのままでした。とてもわかりやすく記述されています。

これで、しばらくの間はこの冷蔵庫は活躍しそうですね。

次回、同様のことがあれば、条件が揃えば自分で作業対応するかも知れません。

 - 番外DIY

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